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OGACORPORATION

THEJOURNALvol.31

お店で利用する食材のルーツを探るべく、生産者に直接会いにいっています。

その様子を不定期に、お伝えしていきます。

アンジュ・ド・フロマージュ
〒048-0136
北海道寿都郡黒松内町字赤井川114−3
ange-seiko.com/fromage/
アンジュ・ド・フロマージュ
六鹿では、北海道の広大な自然の恵みを受け、世界最高水準の品質を誇る生乳を使用した、『北海道産チーズ』を多種取り扱っています。

その中から今日は、『アンジュ・ド・フロマージュ』さんについて紹介させて頂きます。
『アンジュ・ド・フロマージュ』さんは、札幌市と函館市のほぼ中間に位置し、『ブナ北限の里』として有名な黒松内町に 「生産地に直結した場所で食を追求したい。」という想いの元、札幌でスイーツショップを経営していた西村聖子さんを代表に、チーズ職人の三浦さん、牧場長の射場さんと共に 平成23年にチーズ工房&農場レストランとして開設されました。

チーズ工房は黒松内の清らかな自然と、国の天然記念物にも指定されているブナ林に囲まれた中にあり、この広大なブナ林から湧き出る清流と、ブナ林特有の自然風土は 風味や食感となって、チーズに独特な個性を与えてくれます。 また、黒松内の冷涼な気候と澄んだ空気、豊かな自然は チーズ造りにとても良い影響を与え、またチーズの保存にも最適な環境を作り出してくれます。

黒松内の自然の恵みのもと育まれた牛や山羊のミルクを元に、『アンジュ・ド・フロマージュ』さんでは、フレッシュチーズ、ハードチーズ等の定番チーズ12種をはじめ、季節限定のチーズを含めると年間で約25種類ものチーズを製造しています。 チーズの製造は、大学や海外でチーズづくりを学び、約30年のキャリアを持つ三浦豊史さんが、伝統的なカビ系、ハード系のチーズを担当。三浦さんのもと、チーズづくりを学び、多彩な発想で新作チーズの開発に取り組む射場勇樹さんが、フレッシュチーズ等を担当しています。 少数多品目の製造を それぞれ分担することで、それぞれのチーズをより高品質に仕上げています。

また、併設している自社農場で飼育している山羊たちのミルクを使ったシェーブルチーズや、余市の『ドメーヌタカヒコ』さんの「ナナツモリ・ピノノワールの搾りカスをたっぷりまとわせたチーズ等は『アンジュ・ド・フロマージュ』さんならではのチーズとなって、生産地と私達を繋げてくれています。

『アンジュ・ド・フロマージュ』さんではこの他にも、チーズづくり体験や、食のフォーラム、音楽コンサート等を企画し、様々な形で黒松内の自然の恵みや、美味しい情報の発信を行なっています。

ここ六鹿でも、黒松内の豊かな自然が育んだ食材の温もりを、『アンジュ・ド・フロマージュ』さんチーズを通してお伝えしていけたらとおもっています。