昨年の9月、沖縄へ、料理と泡盛の研修に
行きました。
沖縄の市場は特殊で、特に豚肉の扱いや部位の分け方が
本土とは違いました。
この研修によって、直接取り寄せることが可能になり、新メニューの島豚のなんこつ焼きが
生まれました。
また、沖縄そばもより、本場に近づけるために細めのコシのある「亀濱製麺」の麺を使用し、
さらにバージョンアップしました。
沖縄のお料理は、醤油をあまり使用しないのが印象的でした。
たっぷりのかつおでとっただしと、豚のだし、干ししいたけ、昆布。
これらの旨味をうまく使って塩で味付けします。
この味付けは、北海道にはないもので、「ドゥルワカシー」という
お料理に生かされました。
これからも、新鮮な道産の食材を沖縄の調理方でおいしい料理をどんどん作っていきますので
よろしくお願いします。
2005・9月・沖縄。
カリー春雨で有名な、宮里酒造に三日間お世話になりました。
春雨の美味しさのひとつである、熟成感のあるまろやかさの秘密が
宮里さんの説明により明かされた。
その内容は、あまり公表することはできないので、興味のある方は
お店で聞いてください。ヒントは捻麹。
蔵の見学だけではなく、朝から夜中までまる二日間ずっと
宮里さんにお世話になり、沖縄のおいしい料理を堪能。